車検は自分で!
年式(年数)・走行数・使用環境・気候等によって車の状態は変わりますが、
会社関係(法人)は別として個人使用者は少しでも車に対し理解をしていただく為に
ユーザー車検をお勧めします。
難しくありません。メンドクサイと言わずに!! 試しては!!
自分の車は自分で管理をし、自分で車検を受けましょう。
自分の出来ないところは専門家にお願いしましょう。
車検場の検査官について
検査官は車のことは全くの無知です。
我々より法律のことを良く知っていると言うことだけです。
検査官は車の修理・整備をしたことが無いし、整備士免許も持っていない!
車に無知な検査官が車検場の検査をしているのですからひどいものです。
その証拠として、車検証の裏に記載されている「自動車使用者へのお知らせ」を読みましたか?
明らかに逃げの文章!! 信じられませんね!!
事故例
平成15年8月20日午後4時すぎ、東京運輸支局足立自動車検査場で検査終了の車が車検合格証を
もらおうとしている時に、突然車の下から火が出て、車が炎上した。
検査官は検査していないということです!!
検査機器に頼りすぎ! 車検検査後のタイヤ脱輪・ブレーキ作動不良等はザラです!・・・
車検場は公務員の憩いの場所と税金の取り立ての場所!!